子ども支援の仕事は、正解が一つではなく、迷う場面の連続です。
それでも現場では、
「自分で何とかしないと」
「この関わり方でいいのだろうか」
と、ひとりで悩みを抱え込んでしまうことも少なくありません。
私たちの教室は、子どもたちの支援やサポートを
「スタッフひとりの力に委ねない」ということを大切にしています。
みんなで一緒に考え、意見を出しあい、補いあえばいい。
子どもたちの“ありのまま”を受け入れる仕事だからこそ、
支援をする私たち自身も、“ありのまま”でいていいと考えています。
ひとりで抱え込まないことで、スタッフが安心して働ける環境が生まれ、
それが子どもたちにとっての安心できる居場所につながっていきます。
もしあなたが「完璧な人」であれば、当教室は合わないかもしれません。
不安を感じることがあったり、葛藤したり、
「自信が持てない」と人間らしく素直に感じることがある方こそ、
ぜひ一度見学に来てください。
子どもの支援をひとりで抱えさせる働き方は、結果として支援するスタッフの心をすり減らしてしまいます。
だから私たちは、そのやり方を選びません。
チームで考え、迷いを共有し、補いあうこと。スタッフが守られてこそ、子どもたちにも安心を届けられる。
ここでは、そんな考えから生まれた3つの約束をお伝えします。
01
子どもと向き合っている中でぶつかる迷いや悩みは、未熟さからではありません。子どもたち一人ひとりと真剣に向き合っている証拠であり、自然なことです。当教室では、その迷いや違和感を「力量不足」として片付けることはしません。チームで共有し、言葉にし、支援としてどう活かすかを一緒に考えます。迷いは責めるものではなく、子どもたちへの支援を深めるための大切な材料です。
02
現場で起こるつらさの多くは、業務量そのものではなく、「ひとりで抱え込む」ことの孤独さから生まれます。当教室では、子どもたちの支援を“個人戦”にしません。困ったときに「助けて」と言えること、悩みを共有できることを大切にし、そのための仕組みや対話の時間を、日常の中に組み込んでいます。それが、安心して働き続けられる環境につながると考えています。
03
当教室では、決まったスピードや型を押し付けることはしません。一人ひとりの生活やペースを尊重しながら、段階的に専門性を深め、役割を広げていける柔軟なキャリア環境を整えています。経験を重ねながら支援力を高めることも、チームを支えて教室全体に貢献する立場へステップアップすることも可能です。働く人自身の土台が安定していることを、私たちは大切にします。
療育とは、子どもの特性や個性を「変えるべきもの」ではなく、
「活かせる強み」として受け止め、その子に合った関わり方を見つけていくことです。
当教室では、子どもたちの気持ちに寄り添いながら一緒に考え、
小さな「できた」を重ねていく中で、自分で選び、動いていく自律の力を育てていきます。
こうした関わり方は、研修やチーム全体の日々の振り返りを通して学ぶことができ、
療育が初めての方でも、少しずつ技術として身につけていけます。
自分の関わり方に自信が持てるようになり、
子どもが周囲や地域の中で、安心して過ごしていくための土台を支えていきます。
子どもたちと向き合う仕事だからこそ、働く環境や日々のリズムはとても大切だと考えています。
ここでは、実際のお休みの取り方や勤務時間・残業について、ブロッサムジュニア沼津教室での「働き方」を具体的にご紹介します。
入社後のイメージを、少しでもリアルに感じていただけたら嬉しいです。
当教室では、安心して休める体制づくりを大切にしています。
急なご家族の体調不良やご自身の不調があっても、スタッフ同士で業務内容や支援の進捗をチームで共有しあい把握しているため、対応ができる体制です。
日頃から役割や情報を整理して共有しているため、「休みにくさ」を感じにくい環境を整えています。
※残業ほぼなし(10分程度の残業がある日もあります)
勤務時間は9時〜18時を基本とし、業務が特定の人に偏らないよう、日々スタッフ同士で役割分担を行い協力し合うことで、できる限り時間内に業務を終えられる体制を整えています。
日によって10分程度の残業が発生することはありますが、常態化しないよう協力しながら調整しており、用事がある際には早めに上がるなど柔軟に相談できる環境です。パート勤務の方は、時間内退勤できるよう対応しています。
前職は幼稚園教諭として働いており、転職してまもなく1年が経とうとしています。
幼稚園での「教育・保育」とは異なる「療育」に、最初は戸惑うこともありました。
それでも試行錯誤しながら向き合う日々を重ねる中で、「昨日できなかったことが、今日はほんの少しできた」と、小さな変化に気づけるようになり、今では大きなやりがいを感じています。子どもの未来の土台づくりに関われる、やりがいのある仕事だと実感しています。
小さな成長を一緒に喜び、悩んだときには一人で抱え込まない、温かい雰囲気の職場です。




教室での一日は、子どもたち一人ひとりの様子を確認しながら、
その日の活動や関わりを積み重ねていくのが特徴です。
ここでは、実際のスケジュールに沿って、教室での一日の流れをご紹介します。
当日のスケジュールや利用予定の子どもたちについて確認します。
前日の様子や注意点を共有し、役割分担や対応内容を整理します。
幼児向けの個別療育を行います。
それぞれの特性や当日の状態に合わせた関わりを行います。
小集団での活動を実施します。ルールのある遊びや共同作業を通して、子どもたちが集団での過ごし方を学ぶ時間です。
全体ミーティングを行い、連絡事項や申し送りを行います。
ミーティングの後は子どもたちの状態を記録したり、事務作業を行います。
子どもたち同士の関わりを大切にしながら、ルールの理解や順番を待つ経験、気持ちの伝え方などを学びます。
遊びや活動を通して、集団の中での過ごし方を少しずつ身につけていく時間です。
自宅への送迎を行い、教室に戻った後は当日の様子を記録します。
あわせて教室内の清掃や片付けを行います。







まずは実際の教室にお越しいただき、
子どもたちの様子や、働くスタッフの姿を見て、雰囲気を感じてみてください。
教室見学の場は、面接や選考の場ではありませんので、どうぞ気軽にお越しください。
見学の際には、教室の考え方や療育の方針、仕事の内容についても丁寧にご説明します。
その上で、「ここで働いてみたい」と感じていただけた場合には、
面談の日程を調整し、互いにご一緒できそうかを、しっかりお話ししていきましょう。

ブロッサムジュニア沼津教室
管理者
大類 勇人
この度は、ブロッサムジュニア沼津教室の求人ページをご覧いただき、ありがとうございます。
以前、児童福祉の現場で働いていた頃、「気持ち」だけで子どもと向き合い、どう関わればいいのか分からず、立ち止まってしまった経験がありました。
思いが届かないもどかしさや、自分への不甲斐なさに、心が疲れてしまったこともあります。
話し合いや研修を重ねる中でも、特に発達の特性をもつ子どもたちに対しては、「どうすれば伝わるのか」という問いが、ずっと心に残っていました。 この経験が、今の教室づくりの原点になっています。
そんな中で出会ったのが、根拠ある支援としての「療育」でした。
科学的な視点に立った関わりは、子どもたちの可能性を広げるだけでなく、支援する私自身の迷いも、少しずつ軽くしてくれました。
そして、一人で抱え込むのではなく、チームで向き合うことの大切さにも気づかされました。
この教室が、子どもたちにとっても、スタッフにとっても、「安心していられる場所」であってほしいと願っています。
まずは一度、あなたの理想や想いを聞かせてください。
あなたにお会いできる日を、心から楽しみにしています。
児童発達支援、放課後等デイサービスの支援業務
※保育士資格、児童指導員、児童発達支援管理責任者のいずれかの資格要件を満たす方(未経験・ブランク可)
※自動車免許必須
※雇用形態は、正社員・パートでお選びいただけます
※残業ほぼなし(10分程度の残業がある日もあります)
※経験や資格を考慮して段階ごとに分かれます。
※試用期間6ヶ月
※試用期間は給与の変動なし
※みなし残業時間20時間/月。時間外超過分は支給。
〒 410-0062 静岡県 沼津市宮前町10-3